材料は画用紙の雲、紫陽花とカエル、長靴、雨は切りたい子は自分ではさみで切りました。傘は年長、年中児は自分で折り紙を折りました。何を使いどうやって作るかは自分で考えて進めていく製作で、分からないときは年上の子に聞いたり、保育者に聞いたりしながら世界で1つだけの作品を作ることが出来ました。
ぺんぎん組の子たちも難しいカエルを真剣な眼差しで切っていました。
自分で選んで決めた物なので出来なくて泣いたり、分からなくなって泣いたり諦めたりする子はいなく、最後まで頑張って全員の子が作ることが出来ました。
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